板橋区議会議員の近藤タカヒロです。
「うちの子には、どんなスポーツが向いているんだろう」
保護者の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。
習い事として何を選べばいいのか。運動が得意ではない子に、どう体を動かす楽しさを知ってもらうか。答えの出しにくい問いです。

2026年8月1日(土曜日)、板橋区立小豆沢体育館で開催された「スポーツマッチングテスト in 板橋」は、その問いに体力測定という切り口から向き合う親子向けイベントです。
近藤タカヒロ今回、私も子どもと一緒に参加してきました。
親子で大変楽しめるイベントですので、内容を紹介します。
スポーツマッチングテスト in 板橋の会場・概要・詳細


- 会場:板橋区立小豆沢体育館(板橋区小豆沢3-1-1)
- 対象:板橋区内在住・在学の小学生とその保護者(同伴者)※未就学児は参加不可
- 定員:380名(抽選)
- 参加費:1人 1,000円
- 時間枠:9時30分/10時30分/12時30分/13時30分/14時30分の5枠(1人1回限り、開始15分前までに受付)
- 持ち物:動きやすい服装、飲み物、参加費
スポーツマッチングテスト in 板橋とは|体力測定から適性スポーツを診断するイベント


このイベントの内容は、大きく3つに分かれています。
- 体力測定(6種目)
- 測定・分析結果のフィードバック
- 体験型イベント
測定結果を分析し、15の動物タイプに分類したうえで、専属トレーナーが「今の体力の現状」と「適合するスポーツ」を提案してくれます。
使われているのは「マイスポ(マイ・スポーツ・テスト)」という診断システムです。
体力測定は6種目|握力・立幅跳び・プロアジリティテストなど


実際に行った測定種目は次のとおりです。
- 身長
- 握力
- 立位体前屈
- 立ち幅跳び
- プロアジリティテスト
- 閉眼片足立ち
プロアジリティテストは左右に切り返しながら走る敏捷性のテスト、閉眼片足立ちは目を閉じて片足で立つバランスのテストです。
学校の新体力テストとは少し違う種目が入っているのが特徴でした。
身長




握力




立位体前屈




立ち幅跳び




プロアジリティテスト




閉眼片足立ち




特別な準備は必要なく、動きやすい服装であれば参加できます。
当日の会場の様子|定員380名が抽選になる人気、参加は家族単位が中心


まず印象に残ったのは、会場の熱気です。
このイベントは9時30分から14時30分まで5つの時間枠に分かれているのですが、私が来たタイミングでは、家族連れが次々と入ってきていました。



私は、10時30分の枠で参加させていただきました!


定員は小学生とその保護者あわせて380名。
応募多数のため抽選が行われており、毎回、申込期間中に枠が埋まる人気ぶりだとか。
そして何より印象的だったのは、多くのご家庭が「お子さんと一緒に」測定を受けていたことです。
子どもが測定を受けている横で、親も同じ種目に挑戦する。
終わったあとに「何点だった?」と見せ合う。そういう光景が、会場のあちこちで見られました。


大人が本気で立ち幅跳びをする機会は、日常にはほとんどありません。
私自身、自分の体力の現在地を数字で突きつけられて、少なからず驚きました。
子どものためのイベントに付き添う、というより、家族全員が当事者になれる設計になっているのだと思います。
診断結果は15の動物タイプで届く|私のタイプは「ヒョウ」でした


測定後は、紙がもらえ、私の動物タイプはヒョウでした。
握力何キロ、と数字だけを言われてもピンときませんが、動物のタイプに置き換えて説明されると、急に腑に落ちます。
子どもの運動習慣は、家庭の中に「体を動かすことが当たり前」という空気があるかどうかに、強く左右されます。
親子で同じ種目に挑戦し、結果を見せ合う。その体験自体が、家庭に運動を持ち込むきっかけになります。
次回は城北中央公園で開催予定


スポーツマッチングテストは、毎回定員に対して抽選になるほどの人気ぶりです。
次回は、城北中央公園の野球場で開催される予定ですので、ぜひ参加されてみてください。
今後も継続して開催され、より多くのご家庭が参加できる機会が増えていくよう、私も引き続き注視してまいります。









