板橋区議会議員の近藤タカヒロです。
近藤タカヒロ11月6日、板橋区立植村記念加賀スポーツセンターで開かれた「第30回いたばし産業見本市」に行ってきました。
会場には100社近いブースが並び、多くの来場者でにぎわっていました。
板橋区内のものづくり企業が、自社の技術や製品を直接紹介し、その場で来場者と熱心に話している姿があちこちで見られ、区内の産業の力をあらためて実感しました。
今回は、見本市の概要と、会場を回って感じたことをご紹介します。
いたばし産業見本市とは


いたばし産業見本市は、板橋区などが主催する、製造業を中心とした区内企業の展示会です。
- 名称:第30回いたばし産業見本市
- 日程:
2026年11月5日(木)・6日(金):製造と加工技術展<ビジネスデー>
2026年11月7日(土):テクノロジープレイパーク<パブリックデー> - 会場:板橋区立植村記念加賀スポーツセンター(板橋区加賀1-10-5)
- 主催:板橋区、いたばし産業見本市実行委員会
- 協力:公益財団法人板橋区産業振興公社
- 出展:ビジネスデー:ものづくり企業・団体95社
- 入場料:無料(ビジネスデーは事前登録制)
区内の企業が優れた製品や技術を紹介する場として開かれており、今年で30回目の節目を迎えました。



今年のキャッチフレーズは「つながり広がる 未来にかけ橋」です。
2つの「日」で、企業と子どもたちの両方に


見本市は、目的の違う2つの日で構成されています。
- ビジネスデー(5日・6日):
企業どうしの出会いや取引のきっかけをつくる日です。製品・技術の展示のほか、「板橋製品技術大賞」と「いたばし人と未来を創る会社賞」の表彰、板橋の産業の歴史や周年企業の紹介、講演・パネルディスカッション・セミナーなどが行われました。学生がブースを回る「産学コネクトツアー」もあり、企業と若い世代が出会う場にもなっています - パブリックデー(7日):
地域の子どもたちが、ものづくりの面白さに触れる日です。区内の企業・団体による子ども向けのワークショップや、「いたばしマルシェ」などが開かれます
2024年(第28回)からは、平日2日間だった開催に土曜日を加えて3日間となり、家族連れも参加しやすくなりました。
ものづくりのまち・板橋の歩み」


板橋区は、都内でも有数の工業が集まる地域です。



区は工業を「板橋区を特徴付ける代表的な産業」と位置づけています。
昭和30年代には、区から出荷される双眼鏡などが、日本の主な精密機器の輸出額の70%を占めるまでになったといわれ、「光学の板橋」として知られてきました。
区は「板橋区産業振興構想2035」で、「新たな発見に出会える、ブランド創造都市」を将来の姿として掲げています。
産業見本市は、こうした区内企業の技術を広く知ってもらい、新しいつながりを生む場の一つです。
当日の会場の様子












































区内企業のこれからに注目し、後押ししていきたい


会場をまわり、各社のお話をうかがうなかで、板橋区内には、高い技術を持ちながら、まだ広く知られていない企業がたくさんあることを感じました。



こうした企業が新しい取引先や人材と出会い、さらに力を発揮していくことは、板橋のまち全体の活力にもつながります。
私としても、区内企業の挑戦にこれからも注目し、区政の場での議論などを通じて、板橋のものづくりがより盛り上がっていくよう後押ししていきたいと考えています。









